シンクロ・フード エンジニアブログ

飲食店ドットコムを運営する、株式会社シンクロ・フードの技術ブログです

新卒として第四開発Gに参加してからの働き方

まえがき

こんにちは!シンクロフード開発部25卒の小林です!入社してから約1年、第四開発Gに配属されてから9ヶ月が経ちまだまだ勉強の日々ですが、楽しく開発に取り組んでいます!
私の所属する第四開発Gは、求人インテリア農業ジョブグルメバイトちゃんなどのサービスの開発を行っているチームです。

本ブログでは、IT業界やシンクロ・フードに興味がある未来の新卒の方に向けて、第四開発Gに参加後の新卒エンジニアの1日をお届けしたいと思います!
※チームごとに運用が違う場合があるので、あくまで私が所属する「第四開発G」の例ということをご留意ください。
開発Gに参加する前に実施されている、新卒研修に興味のある方は是非、以下の記事をご覧ください
tech.synchro-food.co.jp

1日の流れ

  • 9:00 出勤
  • 9:00 ~ 9:15 タスク整理
  • 11:30 ~ 12:00 第四開発G朝会
  • 12:00 ~ 12:15 雑談会
  • 12:30 ~ 13:30 お昼休憩
  • 14:30 ~ 15:30 第四開発G振り返り
  • 17:00 ~ 18:00 新卒振り返り
  • 18:00 退勤

ミーティング以外の時間は、開発業務をしています!

※上記のスケジュールは、振り返りMTGが集中している「金曜日」の例です。 月〜木曜日は朝会以外のMTGは少なく、午後いっぱいは開発に集中できることが多いです!
ミーティングの回数の平均は、約1日2回以下です。朝会の他にミーティングが一つある、というようなイメージですね。

出勤

私はいつも、9時~10時の間に出勤しています!
弊社はフルリモート制度と、フレックスタイム制が採用されているため、第四開発Gのメンバーの出勤時間もバラバラです。

コアタイムの11:00〜16:00に出勤していれば、フレキシブルタイムの7:00〜22:00の間で好きな時間に業務を行うことができ、月の労働時間が所定の時間を満たすように気をつければ出勤時間と退勤時間は自由に調整できます。

そのため、私は日によって勤務時間が変わることが多いです。
08:31 ~ 18:54 のように少し長く働いた日もあれば
10:52 ~ 17:58 のように短い日もあります。

下の写真は、とある日の第四開発Gの出勤時間です!朝早い人から遅い人まで様々です。
とある日の第四開発Gの出勤時間

メールや、Slackのメッセージを確認して、第四開発G朝会まで開発などの業務を行います!

タスク整理

第四開発GではNotionというツールを使ってタスク管理をしています!
画像は私のタスクの一例です!
タスクの粒度は様々で、文言修正のような小さめのタスクから、1つページを作成するような大きめのタスクまであります。

一週間のはじめに自分の開発工数がどのくらい残っているかを共有して、それに合わせてタスクを振られるのでタスクが多すぎて開発が間に合わない!ということはないので安心してください。
一週間で開発が終わらなかった場合は、残っている分を差し引いた工数のタスクが割り振られるので、その部分も安心です。

Notionで管理されていることでひと目見てタスクの状態がわかりやすく、タスクにメモを書いたりする事ができるのでタスクごとの進捗を管理しやすいです。
自分でタスクの場所を動かしたり、タスクの状態を変更できるので今自分は何をするべきなのかを把握しやすいです。
私はたくさんのタスクを抱えることが苦手なのですが、Notionでタスクを整理することでどのタスクをやればいいかがわかると一つずつタスクをこなしていけるのでとても便利に感じています。
Notionでタスクを整理

開発業務

基本的には複数の開発要件をもっていて、期日や進捗に合わせて開発を進めています!
Ruby on Railsを触ることが最も多く、次点でJavaScript、たまにJavaを触るような感じです。
現在は、冒頭で紹介した「求人インテリア」などの機能改修を担当しています。
集中して黙々と開発することが多いですが、わからなかったり詰まったりしたらSlackで相談しています。

例えば、テキストだけでは状況が伝わりにくい場合、下の画像のようにハドル(通話機能)を使って画面共有をしながら相談することもあります。
ハドル(通話機能)を使って画面共有をしながら相談

開発業務は大まかに以下の流れで行っています。

  1. タスク割り振り
  2. 調査&実装
    1. 大きめのタスクの場合実装方針を相談します
  3. レビュー
    1. 他のメンバーに見てもらえるので、ここでもアドバイス等をもらえます
  4. テスト
  5. 本番アップ

第四開発G朝会

第四開発G朝会は毎日行っています!
内容は以下のとおりです。

  • メンバーの今日のタスク確認
  • 共有事項の確認
  • エラー確認
  • 気になったことの共有、議論

この中でも特徴的なのは、「気になったことの共有、議論」です。
第四開発Gでは、気になったことを書くSlackチャンネルがあります。
そのチャンネルに普段の業務で気になったことを書き込んでおくことで、第四開発G朝会のタイミングでメンバーのみんなに共有をしつつ議論することができます。
リモート故にちょっとしたことを話しづらい、という問題を解消しています!

画像は実際に私が書き込んだものです!
「グルメバイトちゃん」で使用している特定の色について、微妙に異なる2色が混在しており、統一されていなかったので、影響範囲を確認つつ「どのタイミングでどう対応をすべきか」について話し合いました!
実際に私が書き込んだもの

雑談会

第四開発Gは、火曜日と金曜日に雑談会を開催しています!
メンバーからランダムに選ばれた3人で15分間雑談をします。
休日の過ごし方や、最近ハマっていることなどのプライベートな話から、時事的な話まで話題は様々です。
フルリモートでも、こういった雑談会をとおしてメンバーと交流を深められています!

お昼休憩

リモートワークなので、お昼休憩にちょっとした家事をする方も多いそうです。
私はお皿洗いをしています。

第四開発G振り返り

週に一回、第四開発Gでの振り返りを行っています!
チームで決める必要があることを話し合ったり、第四開発G朝会では時間が足りなくて議論しきれなかった議題などについて話し合います。
また、実装共有と言ってメンバーが開発した機能などの実装内容を共有することもあります。
どのような仕組みで実装しているかや、用いた技術、仕様について共有します。
気になった点や、わからなかったことは質問をして、他メンバーの開発内容も理解することを心がけています!

新卒振り返り

週に一回、新卒である私の振り返りを行っています!
この振り返りでは、私が一週間で行った開発について振り返っていきます。
私の他には新卒二年目のメンバー、チームリーダー、あと一人は月替りで他のメンバーが参加します!

実装の進め方だったり、技術的な話、一週間の振り返りをしてアドバイスをもらいます。
自分のうまくいかない部分を他のメンバーがどうやって対応しているかや、便利なツールの共有などをしています!
自分の開発の進め方や実装方法について色々な視点でアドバイスをもらえる機会があるのがとても成長に繋がっています。

例えば、以前は実装時の小さなミスが多かったのですが、「レビュー依頼の前だけじゃなくgitのコミット単位でもセルフレビューで確認をすると良いよ」とアドバイスをもらったことで小さなミスが大幅に減りました!

画像は開発部外の人とのやり取りで認識のズレがあったときの振り返りの議事録です。
先輩から対策についてのアドバイスをもらいました!
振り返りの議事録

また、KPTといって自分が一週間で成長できているかを確認する場もあります。
Keep(うまくできていて、続けて伸ばしたいこと)
Problem(うまくいかなかったこと)
Try(うまくいかなかったことを改善する方法)
の頭文字を取ったもので、振り返りで浮かんできた課題についてKPTを設定することが多いです。

画像は、開発部外の人とのやり取りで認識のズレがあったときのKPTの抜粋です。
他のメンバーがどう意識しているかアドバイスをもらえるので改善しやすいです!
KPTの抜粋

退勤

急ぎのタスクがないかを確認して、退勤します!
リモートワークなので、退勤後すぐにご飯を食べたりお風呂に入ることができます!

配属前後での心境の変化

配属直前や直後は、チームへの貢献度や自分の成長度合いなどに不安を抱いていました。しかし、新卒振り返りや、Slackでの相談しやすい環境があったり、今は焦らずいろんな知識を業務を通じて吸収していってほしいという言葉をもらって、今ではとても前向きに楽しく働いています!

結び

いかがでしたでしょうか?
今回は、シンクロ・フード第四開発Gに配属された新卒エンジニアの1日をご紹介しました。

配属当初は「リモートワークで質問できるかな?」「技術についていけるかな?」という不安もありましたが、
紹介したような「雑談会」や手厚い「振り返り」のおかげで、孤独を感じることなく楽しく開発できています。

シンクロ・フードには、年次に関係なく意見を言えるフラットな空気と、挑戦を後押ししてくれる環境があります。
私もまだまだ勉強中の身ですが、先輩たちの背中を追いかけて、早く一人前のエンジニアとして価値を届けられるよう頑張ります!

この記事を読んで、少しでもシンクロ・フードのエンジニアの働き方に興味を持っていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!